私がお世話になった、
ルパンコ湖のエディスばあさん。
彼女が毎日焼いてくれた(居ない日も多かったけど)、パンの作り方です。


毎日夕方になると、家じゅうにいい香りがして、
それはそれは幸せな気分になりました。
毎日の、生活のためのパン。だからすっごく簡単です。
焼きたてを、半分に手で割って、バターとジャムをたっぷりぬって・・・
これがたまらん! じいさんと共に何個もつまみ食いしました。

 

***作り方***

小20個くらい(3人のおやつ+夕飯+朝食)分。


鍋(またはボール)に小麦粉を入れる。(カップ2くらいかな)
真ん中の小麦粉をどけ、ドライイーストを入れる。(大さじ2くらいかな)
そこに塩(小さじ2くらい)、砂糖(小さじ2くらい)を入れる。


湯を水で割ってぬるま湯を作る。(指を入れてほんのりあったかい程度。)
最初はイーストのある真ん中の部分にだけ湯を入れ、よく混ぜて溶かしたら、
ぬるま湯を少しずつ足しながら全体を混ぜてゆく

すこーし粉っぽいかな?ってくらいで、手で全体を混ぜていく。
そこにサラダ油を足し(大さじ1くらい)
まとまったら、台の上でこねる
※台は冷たいとうまくいかないので、キッチンが大理石だったら
熱湯などで温めるとか、テーブルでやるとか、工夫してください。

こね方は、手のひらで一箇所をびーーって台にこすりつけながら伸ばし、
それをまたまとめて違う箇所をびーーって伸ばす感じ。意味わからないね・・・
とにかく、イーストが活性化してきて、空気がプスプス言うようになってきたらOK
台や手にくっつくようじゃダメだけど、固くて伸びないようでもダメ。
粉や油を足しひきして調節しましょう。

そんなに長いことこねないで大丈夫。
柔らかくて弾力がある感じになったら、棒状に伸ばし、包丁で切る


天板に油を伸ばしておき、そこに並べる。
部屋の暖かいとこにしばらく放置。15分~20分。適当。
ちょっとふくらんでくる。


オーブンの中火で焼く。
下面が茶色に焼けたら、ひっくり返してしばらく焼く。
(※火が上下から出るタイプのオーブンなら、ひっくり返さないでいいです)

できあがり。

 

***

・・と、おわかりのように、「適当に」ってのが多いのです。
一回やってみると、分かります。水の量、こねかた、焼き加減。。

なれてきたら、もうお買物で食パンを買わなくたって
小麦粉とイーストさえ常備しておけば、好きなときに、焼きたてパン。

ばあさんは、この小さくて丸い形のほかにも、大きめに少し長細い形もよく作っていて
それはナイフで薄く切って食べました。それも美味しいです!