ゆっくりするつもりで来た湖畔のステキな村。
楽しんでいたらいつの間にか何かしたくなり、
社会貢献の難しさやアフリカの深さに悩まされながら、
宿や若者に新たな提案をしてみた。
そして提案の成果もさることながら、動いたことで生まれた絆に感動があった。

 

BLOGS

序盤は平穏な日々、
とにかく悩んだ中盤戦、
最後はとにかくやってみた。 
振り返るとどうしても愛しい2週間の思い出。

 

Prologue
やばいぜカタベイ。 ・・・ん? (当初の平穏な日々からの気づき)
アフリカンスピリットをこの腕に (ワイヤーや彫刻のレッスンを始めてみた)

 

Episode 1
見えてきた、アフリカ

ローカル達やJICA隊員との会話から少しずつ「アフリカ」を感じ取っていく

 

Episode 2
動き出せないジレンマ

 

働かない若者たち、ただし彼らを援助漬けにする弊害も知り、悶々とする日々

 

 

Episode 3
ブレイク・スルー

もやもやした思いを打ち破ってくれたのは、訪れた小学校の子供たちだった

 

Episode 4
PROJECT 1:「テーブルフォーツー」モデルの提案

 

外部からの援助に頼らず村が独立して資金を調達する方法として日本のモデルを提案

 

Episode 5
PROJECT 2:飲んだくれ達への挑戦

 

彼らの飲んでいる酒パッケージを使った新たな土産物を提案

 

Episode 6
グッバイ・カタベイ

カタベイの最終日。施策を通じて多くの素晴らしい絆が。個人的には感動の最終話。