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エッサウィラを買いたくて

2010 年 12 月 17 日 金曜日

かつてジミヘンドリックスが定宿を持ち
「街ごと買いたい」と言ったとか言わないとか(by iruka小林さんおざす)。
彼のほかにも多くの芸術家やサーファー、文人達が
住み着いたと言われる「風の街」、エッサウィラ。

街がピンク色の建物で埋め尽くされたマラケシュから西へバスで3時間、
白と青の街並みと落ち着いた雰囲気に、僕らは一瞬で魅了された。


バス停から歩いてくると遠くに城壁に囲まれた旧市街が見えてくる。相当アガった。


普段アクセサリーに全く興味を示さない妻が「砂漠の民」「ノマド」と言ったキーワードに反応し
アンティークものを購入したのもこの街の特別な雰囲気のせいだろう。

もちろんオヤジラブは健在。
働く人も、何やってるか分からない人も(こっちが大半)、味があるんだよな~。

このおやじは市場で買ったカニをさばいてくれる人。
市場で買った魚を奥に持ってくと数十円で焼いてくれる。
ローカルばっか、で雰囲気最高だった。

そして何より僕を魅了したのは、カモメ。
ちょっと異常なんじゃないかと疑うくらい凄まじい数のカモメが
街中を昼夜問わず飛び回ってる。

きんもち良さそうに飛ぶんだこれが。
自分自身こんなにカモメ萌えするとは発見だった。

エッサウィラ、ヤバいですまじで。
街の雰囲気を楽しみながら、
波や天気のいい日はサーフィンやビーチサッカー。
何する訳じゃないんだけど、
流れる空気が素晴らしいあんばい。

街ごと買うなんてもちろん無理だけど、
こんなところに別荘なり定宿を持てたら・・・
などと柄にも無い事を思ってしまった。

マラケシュに恋して

2010 年 12 月 12 日 日曜日

さてやっと追いつきました、モロッコです。

パリからフライト3時間、LCCなら片道1人50ユーロを切る、
ヨーロピアンにとって身近で手軽な旅行先。
モロッコのエキゾチックで可愛いカルチャーと、
ヨーロピアンの洗練されたセンスのマリアージュ、素敵です。

僕らが最初に降り立ったのは恐らくモロッコ一の街、マラケシュ。
空港からしてちょっとイケてる。

赤の街マラケシュ、旧市街、メディナ。
地図持ってても迷うくらいの迷路状態に小道ばかり。
これでも超観光化されてるんだろうけど、
カルチャーが強くて、足を踏み入れた瞬間わくわくした。

そんな街中のハイライトは渋いオヤジ達。
ジュラバ(三角フードの羽織り)が可愛いすぎる。
写真はほぼ断られたのでほとんどが盗撮ですが。

古くから残る旧市街。
外からはおんぼろの建物でも中に入ると
スタイリッシュな空間が現れるイケカフェも多数。
大体眺めも良い。


フナ広場の南にあるKosy Bar、超定番。


スークのど真ん中にあるcafe des epices

あとは、スーク。
売ってるものも結構いいのが多くてホント困る。
とにかくでかい、すごい規模。
数日は迷いながらショッピングで楽しめる。

最後は前の投稿でも登場した街の中心フナ広場。
超定番だけどやっぱりここの屋台での夕飯が一番楽しかった。

品数豊富でベンチを置いてる居酒屋系(勿論酒は出ないけど)と
厳選メニューでカウンターを囲む専門店系がある。
安いから(1人100円でお腹いっぱい)専門店に偏ったけど
居酒屋系もやっぱり楽しい。

タジン&ミントティーに惚れ込んだ僕らの今の悩みは
タジン鍋とティーポットを買って日本に送るかどうかです。

さらばムンバイ、な朝

2009 年 12 月 24 日 木曜日

ムンバイ5日目。最後の朝。
そう思うとまだ居たい気がする。
やっと住んでる感覚になりかけた頃。
見慣れた交差点も並ぶ露店も手を振ってくれる人々も
クラクションさえもちょっと愛おしい。
やはり一箇所に1週間、だな。あと2日は居たかった。
私は快調だが勇輝は昨日から下痢。でも元気だ。

道を歩いていると、つくづく私は美白である。
でも皆、目が大きくキラキラしている。
目があうと笑ってくれる。楽しいな。

ムンバイに住む人で、年末年始にゴアを目指す人は多い。
物価は安く、ハッピーなリゾートという立ち居地なのだろう。
日本人にとっての沖縄な感覚かな。
西洋人のパッカーもそうだし、クリスチャンのインド人も。
でもヒンズー教徒は興味を示さない。
年末年始はムンバイで家族と過ごすのが大事だそうで。

西洋風の朝食を出すカフェへ。
ポットの紅茶25ルピー(50円)、スクランブルエッグとベーコンと
トーストで80ルピー(160円)。うまい。
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外でチャイを飲めば4~5ルピー(8~10円)のところ、結構な贅沢だ。
でも焦らないで、無理しないで行くのだ。先は長い。

東京のようにどこでもクリスマスソングってわけじゃないが、
外国人も来るような店にはチープな飾りつけがしてあって可愛い。
今日はイヴなので店員がサンタ帽をかぶっている。
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ちょっと楽しそうで恥ずかしそう。お互い帽子にちょっかい出して笑ったりしてる。

今日は午後から2つ、インド人とのアポが入っている。
13時にタバコ屋のおやじ(コチ出身)↓とランチ。さっき誘われた。
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2時半にタクシー運転手の青年(26歳)とアディダス前で↓待ち合わせ。
ブルーのtシャツの彼は突然割り込んできた通行人。
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いろいろ貸切で案内してくれるらしい。
2時間で500ルピー(千円)だが、他のインド人に安すぎると言われた。
まあ乗ってみて考えよう。

夕方5時からは長距離バスに乗ってゴアへ。ちゃんと乗れるか?
エアコン無しの最安バスで一晩、大丈夫か?
ゴアでは宿決まってないけど、ゴアで年間一番のピーク期間だけど大丈夫か?

いろんな意味でドキドキする朝である。
(miwa)