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GT。ふくよか回帰

2011 年 8 月 18 日 木曜日

※はいこちらひさびさのガールズトークです。男子禁制だYO!

 

ずいぶん前、あれは、1年以上前。

インドで、過酷な環境の破壊力と神秘のアーユルベーダによって
8キロも痩せたと浮かれている私がおりました。

 

現代の日本は「細=美」、「細=善」という女にとって苦しい価値観の浸透した国。
しかし勤勉実直な女性たちの性格と各業界の努力によって
世界でも「日本人の女の子って細くて奇麗でおしゃれだよね」と言われるほどの
成果をあげてきました。(これなんの話?)
そう、そんな環境で長年積み上げられ強固に固まった私の価値観(痩せたい!)は、
ちょっとやそっとじゃ崩れるもんじゃない。
旅をする中で、「人は容姿じゃねえなあ」って何度思おうが、
やっぱり私はマッチ棒みたく痩せてみたい気持ちは消えなかったのです。
ザッツ乙女心!

 

しかし、そんなことトンと忘れておりました。
細さとか体重とか。
(それより今は年齢がもたらすもののほうが恐ろしい猛威を・・・きえええーー!!!
この話は別途!)

 

ところが!!!

いま、おかしなことになってるですよ私。
「女は、ふくよかがいいな」と思ってるですよ。
むしろ、
「太った女のほうが美しいのでは?」という
平安時代ばりの価値観に変わりつつあるですよ。

 

(↑でリンクを張った、キモい自分のビフォー・アフター写真なんて、
どう見ても昔のほうがぽちゃっとして可愛いじゃない、とか思えてきてるですよ。 )

 

どうした俺!


それは、今思えばじわじわと、
いろんな映像と感情が私の中にしみ込んでいったからなのでしょう。

 

 

たとえば、

ママ。


ご存知、フアンチョウのママ。大好きな大好きなママ。
最初、「あー将来ママみたいな人になりたいなー」と思ってたのが
日を重ねるにつれ「ママみたいになりたいなー」になり
「ママみたいにふんわりしたいなー」になっていったという、それは自然な流れで。
分かるよね?

だってね、だってね、ほんとにぽわんぽわんしてて柔らかくて、あったかくて、
ついつい抱きしめたくなるの。抱きしめたら、ずっとそうしていたくなるの。
コロンビアのカルチャーもあると思うけど、息子だけじゃなくて、息子友人もみんな
むぎゅーーってしてるの。
もうね、フアン宅では家族友人外国人まじえてのママの取り合いってな感じよ。
そう、抱きたい女NO.1なのよ!!!

それって女として、素敵じゃない??

私、ママになったらぼよんぼよんに太りたい!
BIG FAT MAMAと呼ばれたい!
息子の友達を片っ端から抱きしめて「おばさん苦しい!(赤面)」と言わせてやりたい!
そんな新たな妄想ネタが生まれました。


(はっ。今、以前実母に「もう少し痩せたら・・?」さりげなく促したことを思い出し
激しく後悔しました。ごめんなさい。そのままでいいです母上。)


私は学んだのです。

「ふくよかは、人をあたためる」。

 

 

 

 

たとえば、

ボテロ。

コロンビア出身のアーティスト、ボテロの作品をメデジンで初めてみたときの
衝撃たるや。
(作品は中央の黒い方ね。ピンクの方じゃなく)

広場に鎮座したすべての作品が、すごく太っている。10体くらい。
見てるうちに不思議な感覚になる。
すっごく癒されている自分がいる。ふわーーんて。
ずっとそこに居たくなって、おおきーな気持ちになるの。

そのうち、この体系が自然に思えてきて、街中太ってる人に見えてきて(実際半分そうだけど)、
だんだんデブとラブの意味を混同してきて、、、ああ、デブが好きっ!
恐るべしボテロの魔力!

こちら↑イブ。ふむ~ん。いいおしり~。    かたやこちら↑アダム。ちんちんちっちゃ!

 

そして
私は気づきました。

「ふくよかは、人を癒す」。

 

 

 

 

 

たとえば、

ゴルダ隊。 (※ゴルダ=太った女)

こちらはキューバでやってたカーニバルなんだけど、次々にやってくるチームの中に
ひときわ異彩を放つ団体が!
メンバー全員ゴルダ。体重制限80キロ以上。笑顔でセクシーダンスを踊る踊る。
そんな身体でぼよんぼよん激しく踊るもんだから、山車が壊れそうにぐわんぐわん揺れて
会場は「ぎゃーーははっは!!!」と大盛り上がり。

痩せてるおばさんも、人のこと言えないよ、なおばさんも、みんなで大爆笑。

でもね、ゴルダって言葉、まあ酷く直訳すると「デブ」なんだけど、
恋人や妻を愛でる言葉でもあるのねこっちでは。
「ミ・アモール」と同じく、「ミ・ゴルダ」って言うのも最高の愛のある呼び方なのね。
(あと「おばあちゃん」とか、「おバカちゃん」とか、そんなん嫌!って思う表現も多彩)

次第に私、「ゴルダ」と聞いた瞬間、
気持ちがポワっとピンク色になる
感覚になっていったですよ。

 

そんなこんなで、
私は悟りましたよ。

「ふくよかは、愛に満ちている」。

 

 

はい、多少のこじつけ感が見え隠れしておりますが、
うまいことまとまりました。

ですから日本の真面目な婦女子の皆さん、
今日もたくさん食べて、のびのび生きて、
ふんわりした抱き心地のゴルダな女を目指していきましょう。

 

 

そういうわけで、

プリリリリリ。。。。。
先日カンクンで再会したモミイ夫妻がくれた救援物資の中から
ピッコロという箱菓子を開封いたします。

 

かしこ。

(MIWA)

GT:ブーツインPRIS

2010 年 11 月 29 日 月曜日

※この投稿は俺俺なガールズトークです。男性の閲覧、同情、投石はお控えください。

 


・・・・
モノゴコロというかオンナゴコロ?ついてから、
ここ十数年ほとんど変わっていなかった体型。
勇輝が驚いて二度聞きした私の62キロという体重。

それが旅に出て、
コロリと8キロ痩せたことは以前お話しました。
オメデトウ!俺!

(現在、大体・・4キロくらい戻した感じかな?
ってのはシラーっと無視しつつ話を進めます)

私には、かつて、
夢がありました。
もしも痩せたら、やってみたかったこと。
涙なしでは書けませんが・・・

夢①試着室で「もうちょっと小さいのありますか?と聞く →済
(今までずっとその逆か、無言で試着室を出るかだった)

夢②試着したら店員に本気でぴったりだと言われ自分もそう思う →済
(「逆にこのくらいピチっとしてたほうが」と変な慰め方をされるのが嫌だった。逆にってなんだよ)

夢③細身の黒のパンツ  →なんとか済
(これまで尻に合わせるとどうしても太身のパンツに・・・)

夢④ふわふわした毛のボレロかベスト →これは未
(どうしてもマタギになってしまう)


・・・・

そして!
今回もう1つ叶ったものがある。
夢の「デニムをブーツイン!」である。

それが可能な細いジーンズとロングブーツが履けかったのだから
かないっこなかった夢。それがついに・・・

叶えてくださったのはもちろん、
パリ在住スタイリスト、マコちんである。

どうしたの?と出会った旅行者の女の子に笑われるほど
ダっサかったデニム半ズボンを投げ捨て、
古着屋で7分切りっぱなしのピチピチジーンズを買った俺。

はっ!もしや!と思ったわけです。
見るとマコ宅にロングブーツの数々。
いけるかもしれない・・。

ウルウルすがる私の目を見てすべてを察し、
スタイリングを開始してくださるマコ嬢。後光が見えました。

そして、よもやの全身スタイリング!!!
ブーツだけじゃなく、ニット、カーディガン、コート、ストールをお借りできることに。
まじで?まじで?ギャラなしで??
いやったーーーーー!!!!

すべてを枕もとにたたんで、
わくわく寝て、
翌日!
夢のブーツインPARIS、素敵コーディネイトPARIS、です!!!

いってきまーす!
ボンジュール、私のパリ!うふふ!

こころなしか、街の風景もいつも以上に素敵に見えるじゃない?!ららー

雑誌の撮影をしてたマコに感化され、頑張ってなりきる美和さん。
まあヘボいけど、自分の中ではかなりのパリジェンヌ。


ちなみにこちら使用前。↓

「こっこがパリがあー。ずんげなー」。
スタイリング:本間美和。テーマは「オトナもっさり」。

 

そんな過去のことは忘れました。

このコート、肩のパフが超かわいい!着心地もいい! 
おされって素敵。おされって幸せ。
るんるんの私はとまりません。

 


まけじと勇輝、靴購入。ぴっちり七三。


あら?
マレ地区をぷらぷらしてたら、なにやらサンプルセール中。
ぎゃーー!ヤバイ!!!どれもかっこいい!
血走る目。電光石火でハンガーを繰る手。ちょっと!おどき!
「これの黒とこれのMとSあります?!」自分でも驚くほど早口の英語。
夫がたじろぐほど真剣勝負な試着。

もうやだ!デニム×ロングブーツったら何でも似合っちゃう!魔力!
グレーのニット4000円と紺のシャツ3000円、2枚お買い上げ!!!JCB!
今の私に怖いものはない。
消える魔球もきっと打てる。
ふははははは!

 


まけじと貴一、地味に裾上げ。




調子付いた私の、ボンジュールパリ2日目。
あのね、あのね、まだブーツ脱ぎたくないの。
今日も素敵になりたいの。

マコぉーーーーーーー。
というわけで、
今度はぴったりした、風合いのいい皮ジャン(これも超憧れアイテムの1つ!)を
貸してくれたマコ様。にゃんきゅうううう!!!!


よくない??よくない??
(もうこの記事の方向性が自分でもつかめてません)




まけじと勇輝、ダテめがね。オトナもっさりヘア。

 


パリジェンヌ的には、ほら、写真美術館とかいかないとね。
って、フロアをコツコツいうブーツの音が夢心地で
ちょっと内容覚えてません。
はあーん。


冬のパリでいろいろ買ったけど、
荷物のこと考えて、どうしても
コートとブーツを買えなかったのね、でもね、
最後にこんな幸せが待っていたのね。
やっぱね、やっぱね、女だってことなのよ!
女の子はきれいになりたいのよ!そしてきっとなれるのよ!
絶対帰国したらブーツ買うわ!革ジャンも買うわ!
アナタ、ファイト!

そのためにも・・・
ハッ。
ここに長居はしちゃいかん。
心の声が叫びます。
「ハヤクニゲテー!!」
なぜなら・・・


ついつい買ってしまうふわふわのチョコデニッシュ、
ついつい買ってしまうショコラティエのお得用欠片売りパック・・・。
もりもりケバブ、ふっくらクレープ、芳しチーズ、お手軽ワイン・・・誘惑だらけの水泳大会。
私のような忍耐力の弱い人間はきっと1ヶ月で8キロ増。
てかもうすでに顔の輪郭がファーーとぼやけて・・・。
きえーーーーー!!!
パリ・・あな恐ろし・・・。

 

まいいや、兎に角、とにかく、
あたし、めっちゃ、幸せでした!

だって、女の子だもん!!!


PS: スタイリングしてくれたマコ、
メイク教えてくれた妹のコッチャン、
ほんとにほんとに、ありがとね!!!ジュっテーム !!!!


(MIWA)

GT:悶絶のすえに・・・

2010 年 4 月 29 日 木曜日

ナマステ。(ネパールでもナマステでした。)

ひさびさのガールズトーク
(美和、お帰り。ただいま。)
は、マッチ棒関連の話題でお送りします。

バンコクを出てから、カルカッタ、ブッダガヤ、バラナシ、ハリドワール、デリーと、
私の精神がどんどん衰弱していく様子を見守っていただきましたが、
一部ガールズは感じていたはずです。
「あの子、また痩せてってない?」

はたと思いつき、
PCに保管していた思い出アルバムを紐解きました。
衝撃画像の数々。
なんとかお見せできるものだけ選びましたので
どうぞご覧下さい。

BGMはclassで「夏の日の1993」。
♪まるで別人の~プロポーション~

=====================================

<BEFORE>                          <AFTER>
皆さんの見慣れた美和さん   → → →       は?誰?な美和さん
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↑アンパンマンにしか出せないと思っていたほっぺのツヤが私にも!

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↑出発直前の私。しっかしブスな写真!

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↑よっ!横綱!お中元・お歳暮に良さそうな太さです。

・・・・・・・・・。


気づいちゃいました?
気づいちゃいましたね?


もはや「ひげとボイン」ではなくなってしまったこと。
いや、その前に、
そもそも「ひげとボイン」ではなく
「ひげとポッチャリ」が正しかったこと。
そう、私がずっと乳と認識し
わざわざキュートなブラジャーに包んでいた部位は、
ただの肉だったようです。
え?出発前からそう思ってたって?
嘘でしょ?
イヤーーン!!!はずい!

ロゴを作ってくれた淳くんヘルプ!新しいロゴが必要です!
「ひげとポッチャリ」か
「ひげとふくよかさん」(素敵な奥さん風に)か
「ひげと肉」(Vシネっぽく。赤と黒のイメージ)、
もしくは「ひげとポイン」(よく見たらポだったって感じで)、
それかボインの下にすげー小さく(※イメージ)って入れるか・・・。
皆さん、新しいタイトルはどれがいいでしょうか。投票お待ちしてます。
嘘です。
面倒なのでこのまま行きます。

もうお気づきですね?気づいちゃいましたね?
もはや「ひげとボイン」ではなくなってしまったこと。
いや、その前に、そもそも「ひげとボイン」ではなく
「ひげとポッチャリ」が正しかったこと。
そう、私が乳と認識していた部位は、ただの肉だったようです。
え?出発前からそう思ってたって?
イヤーーン!!!はずい!
ロゴを作ってくれた淳くん、大至急、 新しいロゴを!
「ひげとポッチャリ」か「ひげとふくよかさん」か
「ひげと肉」、もしくは「ひげとボイン(※イメージ)」
どれか収まりのいいやつで!

はい、
話を戻します。
写真を紐解きながら、ここ5年ほど
体型がちっとも変わっていなかったことが判明し
よくもまあ維持したもんだと(何リットルのビアがそこに・・・・と)
感慨に耽るばかりでした。

そんな私の強靭な体型維持能力をあっさりと。
インドの暑さ過酷さがどれほどの破壊力を持ったものか、
ああ、思い出しただけで今ブルっとしました。
夏の北インドだけは、
将来娘がどうしても行くと言っても
なんとしても戦います。
嘘です。どうでもいいです。
若さがあれば大丈夫。

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ここだけは行かないように止めます。
嘘です。絶対罠にはめてやります。


・・・・・
「なによ結局、痩せた自慢じゃない!」
ついイラっときてしまった(生理中の)方、
鋭い!でも、惜しいです。
これは、日本帰国前にうっかり
ガリガリガリクソン
garigari
になってしまった場合に、
今回の写真にさらに最新写真を並べ
愉快な三段落ちにして笑ってごまかすための
壮大な前フリです。
(おお怖っ!)

そして、
その予兆はすでに ・・・・・・。

トクン・・・トクン・・・・

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ひゃっほう!!!

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ヒーーーハーーーー!!!

(あれなんかこの展開、バンコクでもあったぞ。デジャヴ?)



そして・・・
昨晩、友人キムキム合流!
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荷物の中から出てくるわ出てくるわ・・・・
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ウララーーーーーーーーー!!!!!(号泣)
※ジェロニモ

この↑画像の他に、
ぶどう酒、蒸留酒、チーズにハム、珍味の缶詰、
『1Q84』最新刊(青豆っ!!!)、
新型ウィスパーなぞ財宝がざっくざく。

あんなにしょぼくれていた私はどこへ行ったのでしょう。
元気満タン!
視界良好!
宿は600円に戻りましたがへいちゃらです。
停電も、蚊も、隣の建物からまる見えのバスルームもばっちこいです。
あんなにやさぐれていた性格もすっかり良くなりました!
うふふ!
あら、こんなところに綺麗なお花が咲いてる!
ラララー

最後は、キムキムのデキる妻、ミホミホからの贈りもの、
麗しの豆乳パックを
早速乾いた大地にしみ込ませる
幸せで安らかな私の寝顔でお別れします。
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ほんとに、ご心配をおかけしました。
(MIWA)

放蕩のすえに

2010 年 3 月 6 日 土曜日

今滞在していますお宅の奥様よりクレームが入りましたので
ここでひとつ訂正させていただきます。
1つ前の記事、イケメングランプリの冒頭に
「今PCにハエが止まってますが」と書きましたが、
それはバリのCAFEでのことでした。
どんだけ時間をかけてあの記事を仕上げたのか、
分かっていただけると思いますが
要は単なる消し忘れです。失礼しました。
今滞在しておりますお宅はそれはそれは清潔で蚊1匹もおりません。

さて現在、タイはバンコクの高級住宅街スクンビットにあります
谷口家にお世話になっているのですが、
ごめんなさい。
15時間も寝てしまいました。(途中30分の食事時間 を挟み)
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夫にも「誰?!」と言われるほど原型ととどめない顔のむくみよう。
亜矢(奥様です)は「そんなに寝れるなんて若いわ」と皮肉を言ってくれ
ましたが、いつも寝付きが悪く眠りも浅かったので自分でも不思議です。
玉木宏がどう考えても私を好きみたいな思わせぶりな態度を取るので
さりげなく私も好きだぞ、みたいに告ったら、実はモデルみたいな
美しい彼女がいたという、そこはかとなくしょっぱい夢を見ていたのですが
よく考えたら大した内容じゃないし、(別に玉木宏ファンじゃないし)
ああたぶん、勇輝が何やらカオサン通りに行っており
何やらインド方面行きのチケットを買っている?
ような空気を察知した全身の細胞が来るべき試練に震えあがり
夢の世界へ逃避にかかったのだと思います。

しかしながら!!!
いくら亜矢が高校からのつきあいとはいえ!
いくら肇と亜矢がうちのベランダで知り合ったとはいえ!
甘えすぎです。

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大戸屋「ばくだん丼」。 ミニそば追加。ごはんおかわり自由
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謎のエクササイズし放題
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奇跡のもちもち肌さわり放題
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通訳つきのラグジュアリー病院で検査。ミネラルウォーター飲み放題
(キャンタマーニ紀行で豪雨に打たれてから右指の痺れが止まらず怖くなって
病院へ。首がおかしかったらしく、体操して温めるようにしたらよくなりました)

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強引なディレクションでへんな写真撮り放題  ↑「ASOK」(駅名)

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そしてしつこい
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そんなやりたい放題の日々を過ごしたのち・・・・

やってしまった。
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エレガント奥様目指してたのに、前髪切ってしまった。
今度こそアゴまで伸ばそうと思ってたのに
衝動を抑えられずつい。。。
せっかく伸ばしっぱなしでもいいように考えて切ってくれたCHIEちゃんごめん!
(ああ、前髪切るなら後ろも重くまあるくして・・・とうずうずするだろう。。)

そして、大暴れを尽くした当然の報いのごとく
デジタル体重計は冷酷に告げるのだった。
「プラス4キロです」
だはーーーーーーー

いやもともとマッチ棒なんて本気で目指してないし。
健康第一。元気と笑顔が一番だし。

もともと身体というのは飢餓状態がデフォルトで、
あらゆる危機に備え、生き残るために
できるだけ蓄えようとするものなのだそうです。
南インド2ヶ月でショック状態にあった私の身体は
さぞかし大喜びで「ひゃっほう~」と小躍りして
養分を取り込んだことでしょうよ。
ま、いいか。

ああ~、明日の今ごろは
北インド・カルカッタ~
です。
(MIWA)

GT:マッチ棒への夢

2010 年 2 月 23 日 火曜日

男子禁制のガールズトークコーナーへようこそ。
ご好評アーユルヴェーダの話ついでに美容関連のお話を。
私がずいぶん痩せたんじゃないか、
藤原紀香ちゃんみたいに綺麗になったんじゃないか、
巷ですっかり噂になってしまったようですが、ええ。
実際のところはどうなんだと。きゃんたまちゃんに聞いてくれと。
(※分かりにくいですが下衆ヤバ男のモノ真似です)
そこんとこのお話です。


旅に出て以来、やっと、やっと実感として知りました。
「食べるものが身体をつくる」。
どんだけ今までジャンキーだったか、どんだけ得体の知れぬものを
食べていたか。どんだけ毎日ビール飲んでたか。
2ヶ月かけて、インドという名の荒療治で、
節約という名のヘルシー志向で、
これまでイメージしていたいわゆる「デトックス」の
東京ドーム1杯分くらいの規模のやつが
体内で起こったような気がします。
千と千尋の神隠しの「オクサレ様」っていう
ヘドロを吐く神様になった気分でした。

さて昨日、さとしれな宅の最新体重計で、ついに量らせてもらいました。

勇輝とほぼ一緒だったMAX体重から、驚きのマイナス8キロ。
(もともとの体重がむしろ驚きや!)
ちょっと頑張ってた普段の体重からはマイナス6キロ。
(頑張り弱っ!)
大学生時代以来約十年、どんなに青い顔してダイエット頑張っても
どんなに激務が続いて廃人寸前でも
決して届かなかった聖域にあっさり届いたどころか 、
私的にはまだ見ぬ領域に足を踏み入れましたよ。
(※あくまで強調しますが身長とのバランスでは現在適正体重です)
ビクビクしながらふわふわと月面を歩くアームストロングのような私です。
わたし、どうなっちゃうんだろ。
昔インドに行って「マッチ棒のように細くなって帰ってきた」という
薫ちゃん(まりちゃん談)のように私もなれるかなー。
わくわく。(※もとの細さが違います)

なんたって私の遅めの思春期は雑誌CUTIEにハマっており
吉川ひなのちゃんに憧れ、安野モヨコ先生の書く主人公の細さに憧れ、
「自由に走り回れる立派な足を持ってるのに!」と
母を本気で泣かせたほど「ガリガリになりたい」と熱望していました。
その後程なくして母は正しかったと悟り、
女は足の細さではなくウツクシイココロだと知り、
ガリガリ熱はすっかり沈静化していたどころか、
いやもうちょっとなんとかしようかとさりげなく周りから促される程
まったく気にしなくなってました、
が、ここへきて、私の細胞内に潜んていた
マラリア菌のようなコンプレックスたちがザワメきだしています。
吉川晃司じゃありません。
大好きだった恋人に「美和はもうちょっと痩せれば可愛いのに」と
残念な顔をされた、細くなりたかった乙女の怨念です。
恐らく人生最後のチャンスである憧れのガリガリへ、
行け!今しかない!もう出掛ける時間だろ!と
叫ぶ声が聞こえます。

しかし!
ナメてはいけないのは私の適応能力の高さなのである。
かつて上海で留学していた時、まわりの子が
どんどん油にやられ食事を受け付けなくなり
痩せていくのに反し、私は
うっかり公園にいたらパンダが転がってると間違われるほど
パンッパンでしたから。くわばらくわばら。
私の人生最後のマッチ棒計画が成功するか、
パンダとして保護されるか、
皆様固唾を呑んで見守ってください。
敢え無くガリガリではなく
「ガリガリガリクソン」になって帰国しても
仲良くしてください。

ちなみに、
「日焼けしないように気をつけなさいよ!あとで大変なことになるよ!」
と女友達に言われていたにも関わらず、かなり黒々しました。
足、こんなことになってます。ビーサンのあと。ごめんなさい。
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あとひさびさに再会した亜矢にはノーブラを叱られました。
「子供産んだあと大変なことになるよ!」
ごめんなさい。以来たまにつけるようになりました。

(MIWA)

PS:知らない方へ。オクサレ様はこちらです。
okusare
丸C
スタジオジブリ

↓ガリガリガリクソンはこちらです
garigari