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ブエノス!アド街ックアイレス 5位~3位

2011 年 6 月 8 日 水曜日

そういえば予算関連の投稿をアジア以来していないヒゲですこんばんわ。
予算2人で400万円と言ってたけどお前ら絶対オーバーしてるだろう、
というツッコミは厳禁でお願いします。

さて気を取り直していきますいよいよ終盤TOP5へ突入です!

 

 

*

ダンスだけではありません。
観るだけでなく、聴いて感じるタンゴをあなたに。
第5位、市民のタンゴ演奏会

アートと音楽にあふれた街ブエノスアイレスでは、
国や市が主催する各種イベントも目白押しです。しかもその多くが無料!
中でもタンゴの生演奏はこの街では外せません。

常に更新されるためガイドブックには載ってないお得な情報、
街のフリーペーパーや政府発行の小冊子をゲットしましょう。
(といいつつ僕らは前職の仲間、熱血センター長ことヤママユに
色々ご紹介を頂きこのお宝情報にたどり着きました。ムーチョ感謝!)

まずは毎週木曜日、TEATRO ALVEARで開催される市民オーケストラ。(上写真)

300人くらいの会場は平日にもかかわらずほぼ満席。
といっても小箱なので間近でオーケストラを堪能できます。
バイオリン、ビオラ、チェロ、コンバスにピアノのクラシックメンバー、
それにタンゴならではのバンドネオン、ギター、いい声すぎるボーカル、
が奏でる演奏は迫力満点でございます。

そして、もう1つ。

ヤママユにご紹介頂いた現地でご活躍のバンドネオン奏者、
キクコさんが演奏されるというDURADOというサロンへお邪魔しました。


(開演2時間前に行列して整理券ゲットしないと入れない人気イベント)


(歴史あるサロンのようで内装めっさカッコいいです)

タンゴの本場で、しかもこんな素晴らしい所で日本人が演奏してるとは、
勝手になんだか誇らしくなってしまいます。
演奏も素晴らしかった!
実はこれが初のブエノスタンゴ体験でしたが、
今まで聞いていた音楽とは全く違うそのワールドにグウと惹き込まれました。
特に盛り上がりどころでバンドネオンマエストロが雄たけびをあげ、
バンド全体がグウワァっとひとつになるようなヴァイヴ、
観てるこっちもかなり興奮しました。


(中央のバンドネオンがキクコさん、飲むとめっさ面白い話については書きません)

ところで気がついた人はいましたでしょうか。
いずれの写真も、観客席のご年齢が高め設定されていることを。
半数以上がホワイトヘヤー。
そうなんです、ブエノス=タンゴとインプットされてきた方が多いと思いますが、
若いタンゴフアンに出会うことはほとんどありませんでした。
実際数人の若者に聞いてみたところ「タンゴ?うーん。。。」という反応。

僕らは本当に感動したので、こんな素晴らしいものをもったいない!
と思いますが、日本で言う相撲や演歌のようなものなのでしょうか。

 

 

*

強烈、壮絶、みなキテレツ。
試合以上に観客が見もの???
第4位、フトボル

そうここは南米、アルゼンチン。
国民を熱狂させるこのスポーツを経験せずに国を出ちゃあいけません。
とにかくスゴいです。
これまでの旅の中でも、①南アW杯(日本vsパラグアイ)、②リーガエスパニョーラ(バルサ!)
と最高の舞台を観戦してきましたが、いずれにも劣らない、
それどころかインパクトではトップに躍り出たシロモノでございます。


(巨大スタジアムが自慢のリーベルの試合に行ってまいりました)

何がスゴいって観客のパワー、エナジー。
いや正直に言いましょう、下品さが半端ない。
試合1時間以上前から続いた野次合戦、
歌やかけ声では収まらないワイルドな男達が
唾液をとばしながら相手を罵倒する文句をシャウトしまくります。
人権団体もびっくりの内容、その様子、とにかく凄まじいの一言です。


(試合前なのに紙吹雪とか舞っちゃってる)


(連れてってくれたのはペルーで出会ったハビエル、ムーチョありがっと!)

シャウトの中身を知りたければ英語を話せるローカルに聞いてみましょう。
辞書には決して載っていない過激なスラングの数々をお勉強できます。

例えば相手側の選手がコーナーキックを蹴ろうとする時、
後ろから聞こえてくる「フォオオオロォーーーー!」という雄たけび。
まあ英語で言うところのアースホーってヤツですね。
2回目のコーナーキックでは「プータァ!」(いわゆるビッチってヤツですね)、
3回目のコーナーキックでは「ネグロ(黒い)フォオオロオオオ!」、
4回目のコーナーキックでは「お前の母ちゃんプータァァァア!」、
という活用を見せていました。


(価格の安いゴール裏の2階席は熱狂的ファンの集まるゾーン。
全体がざわざわ揺れててスゴかったけど、ハビエルは「危ないから行かせられない」と。)

プレイの質は正直バルサの試合を見てしまった後では微妙ですが、
そんなの関係ありません。
この雰囲気を味わうだけでも絶対に価値があると思います。
ダ○屋から購入の1階席、1400円なり。

ちなみに試合終了後は相手サポーターが帰るまで30分ほど席で足止め。
その間、観客達は出口につめかけギュウギュウ詰めになりながら、
相手サポーターを罵倒することを忘れませんでした。
「フェェーオーォォー(ぶさいく)!!」

 

 

*

小箱ライブの興奮に全身の血液が大沸騰!
パレルモの新たな人気Jazzクラブ。
第3位、BORIS BAR

パレルモHollywoodに数年前にできたばかりというJazzクラブ、BORIS。
Jazzに限らず幅広いジャンルの上質ライブを 週5でお届けする人気クラブです。
ブエノスの音楽ライフの幅を広げてみようと軽い気持ちで来てみたら、
これまたとんでもない衝撃を僕らに与えてくれました。

ライブ開始予定時刻の夜10時、
シンプルでスタイリッシュなバーといった雰囲気の店内は、
徐々に活気をおびてきました。

そして待つこと20分、ついにライブが始まります。


(今日の主役はcrossoul、抜群のルックスのボーカル3人が舞台に立つ、既に鳥肌もんです。)


(メンバーはボーカルのほかギター、ベース、ドラム、それにトランペットにサックス、
トロンボーンのホーン態の総勢13人の大所帯、大迫力)


(なんたってこの距離だからたまらない)

約1時間半のファンク&ソウルな演奏が終了、
肌がピリピリするような興奮は、まさに小箱ならでは。
なんと言ってよいやら分かりません、とにっかく最高でしたサイコーだよお前ら!

興奮と感動をありがとうBORIS。
チケットは1人1000円~とお手ごろですし、
お酒も旨いし(Tapizという白ワイン、オススメです)
雰囲気も音響も良いし、ほんっと満足してもらえると思います。
ライブの内容は日々変わるのでネットで確認してね。

(ちなみに間近で観たボーカル3人が惚れ惚れするほどカッコよくてマジしびれた。
こういうのもライブならではの感動)

 

 

 

*

ということでBEST5前半、
あらためて音楽とスポーツの偉大さを確認する結果となりました。
旅は出会いの連続なんて言う人もいますが、
数あるイベントの中でもこの3つは格別、まさに素晴らしき出会いでした。

次回はついにTOP2、長かったシリーズもやっと終わりますやったぜ!

南米、という誤解

2011 年 1 月 30 日 日曜日

2011年。いよいよ、南米。

本当は西アフリカを数ヶ月と思っていたけれど、
今年は時間を気にせずどっぷり南米を楽しもうと、
バルセロナで2人で軽く話をして、ペルー首都、リマ行きのチケットを取った。


(リマに着く前に飛行機から下を見下ろす。アマゾンだって。アガったね~)

南米。
と聞くと まず思うのが「危険」という事。

やれタクシーに乗ってたらガラス割られて荷物かっさわれただ、
強盗は銃を持ってるから抵抗するなだ、
スラムのキッズは半端なくデンジャラスだ(CITY OF GODの世界ね)。
まあ怖い話はいくらでも聞いてきた。

1年旅をしてまったく怖い目に合わなかった僕らも
「更に気を引き締めて」とかなりビビりながらリマの街を歩いた。


(マック健在)


(変な着ぐるみ君たちが交通安全運動してた)


(去年開通したという専用レーンの高速市内バス「メトロポリターノ」車内より)


(サロンも充実。10ソル(300円)でがっつり行ってもらった。コンセプトはサムライ)


(海を望む一番のモール「ラルコマール」。平日から人で溢れていた)

ん?なんかちょっと雰囲気が、違うぞ。
ビーチ沿いのビジネスと開発の進んだエリア(ミラフローレス)
に主にいたというのはあるが、ダウンタウン含め、
街はキレイで人とビルに溢れている。
夜でも危険の「臭い」があまりしない。

勿論カメラ下げてれば昼でも物売りのおばちゃんから通りがかりの若者まで
「ひったくられるからバッグに入れな」と注意してくるし、
スリの話は多く聞くし、危ないエリアも多数ある。

だから最低限の注意は勿論絶対に必要。
人生に財布を無くした回数10回は下らない僕は
必ずズボンか身体に財布をくくりつけてるし
バッグは座ってるときも絶対に紐を持ってるし
2人で常に周囲に注意をしてるつもり。
「そうすると盗人達も分かる」と現地の人も言っていた。

でもリマを歩いていて、
自分の持っていた「南米」のイメージとの乖離に驚いたのは事実。
街や国、もしくは南米などという大陸単位でくくってイメージをつくるのは
ホント違うなあとしみじみ思った。


(ミラフローレス中心地から徒歩圏内にビーチ。波が良さそう?それは後ほど)


(休日になると人でごった返す。ビキニの姉ちゃんが気になる?それも後ほど)

*

思えばW杯で南アフリカに行く時もそうだった。

ネットには危険情報が溢れていた。
行ったら間違いなく身包みはがされる、
こんな所で開催は狂ってる、という批判や、
行く前に宿を手配しないと危険だとして
法外に高いツアーを売ろうとする旅行代理店。

でも実際に行ってみて、宿を現地で見つけて、
街を歩き人と触れ合ってみて、
今思うのは「そんな見方は現地の人に失礼」という事だ。
超危険と言われる都市にだって、
今この瞬間数百万人の人が生活をしていて、
その超大多数がイノセントで超優しい人たちだ。

一部の突出した何かの情報により全体を判断してしまう事は
本当にもったいないし失礼になる事が多々ある。

特にメディアは突出した事件や出来事を強調して
普通の、なんでもない日常を報道しない傾向がある。
(ビジネスとしての成り立ちを考えるとしょうがないのだが)

だから、少なくとも旅行に関して言えば、
メディア情報は適度に受け止め、
現地に行く事、自分の目と耳と鼻と肌で、
感じること の大切さを痛感せずにはいられない。

と書いて明日には身包みはがされてるかもしれないけど。

*

最後にリマ写真をもうちょっと。
まずは街で大流行のスケボーキッズ達。

*

続いて恋人達。こちら恋人達の公園からお届けいたします。


(こんな像がどデカく立っている横では、)


(こういうことになっております。)

*

夜遊び好きの方もリマは最高に楽しめるはず。
しかも入場無料だからホッピングしまくりで最高。


(宿でピスコ注入してみんなで出発)


(バランコというエリア。この通りの店は全てクラブというかディスコテカ)


(こちらアルゼンチンからの大学生アジェ&ソル、言葉通じないのにノリいいよねみんな)


(でもこういう店に入るのはやめましょう(今思えばどう見てもイケてない))


(最初はサルサっぽい曲だったのだが途中からボンジョビ、そしてガンズに・・・ 即退出)


(次の店はサルサ系で結構盛り上がってた、サルサの練習を決意しました)

*

最後に、まーじ最高の、夕暮れを。
街に出て、海沿いで雄飛を眺めつつ宿に帰る。
毎日歩いてもまったく飽きなかった。

てことで、リマ、最高。
ケープタウンに肉薄する最高都市となりました。
冗談抜きにマンション買いたい。共同出資者、お待ちしてます。

ケープタウン10日間の旅、いかがでしょう

2010 年 7 月 9 日 金曜日

カツサンドに集中していた僕らが、
白紙だったスケジュールに書き込んだ次の行き先は、
聞く人と聞く人に絶対オススメされる、ケープタウンだった。

「南ア来てケープタウン行かないなんて絶対ない!」
と力強く説得されること数回。

じゃあという事で直前にバスを予約、
決戦翌日から19時間かけて来たこの街は、
「親や友人にオススメしたいランキング」暫定1位の
それはそれは素敵な所だった。

ヨハネスブルグでバス乗り換え。南アの長距離バス網は高いが(ケープタウンまで390ランド約4700円)かなり整備されている。

ヨハネスブルグでバス乗り換え。南アの長距離バス網は高いが(ケープタウンまで390ランド約4700円)かなり整備されている。

とりあえず今日まで街の中心地City Bowlに3泊、
その後はレンタカーして近郊をドライブしながら
ミューゼンバーグという港街に2泊。
これだけなんだけど、とにかくこの街の虜になりました。

そこで勝手に旅行会社気分で
ケープタウン8泊10日の旅を考えてみました。

題して

Emiratesでゆく麗しのケープタウン
~大自然とワイナリーを廻る大満足の10日間~

Day1
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フライト①: 東京→ドバイ

[機内泊]

Day2
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フライト②: ドバイ→ケープタウン

夕方、空港より宿へチェックイン。
夜はLong st.周辺の極上レストランで舌鼓を打つもよし
小粋なカフェやバーで眠らない街を眺めながら
グラスを傾けるもよし、
南ア随一のナイトライフをお楽しみ下さい。

[宿泊先] Green Market Square catering
※【実費】600ランド(7,200円)/部屋

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遊びずきなあなたはクラブ活動もどうぞ。こちら恐らくケープいち有名なクラブcheome。

R&B、ヒップホップ中心、でもちょっとダサかった。Long st.沿いのdeluxという2Fの店がカッチョよさそうだった

たまにめっちゃカッコよく踊ってる黒人のコがいたけど、ダサ目の人も多く、音があまり好みじゃなくてあまり楽しめなかった。Long st.沿いのdeluxという2Fの店がカッチョよさそうだった

ド中心地の高級アパートにあるセルフケータリング。めちゃ広いしキレイでカッコよくてこの値段!

宿泊先はド中心地グリーンマーケットスクウェアの目の前にある高級アパートの一室のセルフケータリング。めちゃ広いしキレイでカッコよくてこの値段!

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ベッドルームも広々&バスタブつきゴージャスシャワールーム

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ベランダからの眺め。ほんと街の活気の真ん中。逆に安全だ。

Day3
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一日ご自由にお過ごし下さい。
(僕らはパスしましたが)観光名所としては
世界的に有名なネルソンマンデラの流刑地
ロッベン島がありますが
アフリカンテイストな雑貨屋はじめ
おされで楽しげな店も多いので
ぶらぶら街を歩くだけでも
十分にお楽しみ頂けると思います。

[宿泊先] Green Market Square catering
※【実費】600ランド(7,200円)/部屋

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街は、ハワイの気持ちよさに、パリの古い建物の趣きをMIXしたような・・・

古い建物が多いので路地を歩いているだけで雰囲気があります。こちら皆に愛されてやまないマンデラさんの壁画

路地を歩いているだけで雰囲気があります。こちら皆に愛されてやまないマンデラさんの壁画

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アジアや中東とはやはり違うカラフルなアフリカンテイスト雑貨

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アート+エコな、リサイクル雑貨が種類豊富。南ア土産に

ハーバーにあるオーシャンフロントはモールやショップが集まるお台場のようなエリア。東方新規Tシャツで港とテーブルマウンテンを臨む。

オーシャンフロントというお台場のようなエリアで東方新規Tシャツを着て港とテーブルマウンテンを臨む。

ストリートミュージックに耳を傾けても楽し

レベルの高いストリートミュージックに耳を傾けても楽し

もしくは広いキッチンの宿で自炊も楽しい。バスで一緒になったユウタ君と共にクッキング。

もしくは広いキッチンの宿で自炊も楽しい。バスで一緒になったユウタ君と共にクッキング。

Day4
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いざテーブルマウンテンへ!
この街の、いやこの国のアイコンとも言えるこの山で、
アクティビティ派のあなたは是非クライミングを、
のんびり派はハイキングを、
ゆったり派はケーブルカーで悠々と。

[宿泊先] Green Market Square catering
※【実費】600ランド(7,200円)/部屋

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テーブルマウンテン、ってコレね。すごい形だ

できなかったけどやりたかった~なクライミング

できなかったけどやりたかったクライミング(写真提供summitpost.org)

Day5
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ケープ半島ドライブ。
街の中心地を出て大西洋沿いを南へ約70km
目指すはケープ半島最南端のケープポイント&喜望峰
(いずれもテーブルマウンテン国立公園内)。
途中の海岸は超高級リゾートやゲイビーチ、
ヌーディストビーチに静かな港街まで見どころマジたくさん。
焦らず気の向いた所に立ち寄って見るのが最高!
最後は喜望峰で夕日をおがみつつ
そのまま国立公園内に宿泊しキャンプファイアー!

[宿泊先]テーブルマウンテン国立公園内キャンプサイト
※約200ランド(2,400円)/人
※【実費】レンタカー: 300ランド(3,6,00円)/日
※【実費】国立公園入場料: 75ランド(900円)/人

ハリウッドスターの別荘地らしいクリフトンベイ。海にせり出す別荘に美和思わず「やっぱりお金持ちになりたい」

ハリウッドスターの別荘地らしいクリフトンベイ。海にせり出す別荘に美和思わず「やっぱりお金持ちになりたい」

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そのすぐ南のキャンパスベイ。無人の純白ビーチと青い海、テーブルマウンテンのバックドロップ、極上。

ビーチ沿いの道路ではイケカフェが軒を連ねる素敵なリゾートエリア。

ビーチ沿いの道路ではイケカフェが軒を連ねる素敵なリゾートエリア。

ま僕らはイケカフェよりも当然ピクニックですが。中央はペリペリ(人気調味料)チキンんまかった!

ま僕らはイケカフェよりも当然ピクニックですが。中央はペリペリ(人気調味料)チキンんまかった!

高級リゾートとイケカフェが並ぶg

海と山を見渡すドライブウェイ、国の予算はこういう形で使って欲しい。。

Day6
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テーブルマウンテン国立公園を遊び尽くせ!
早起きしてハイキング、
昼は誰もいない崖下のビーチで疲れを癒し
午後は釣りやクライミングってのは如何でしょう。
(やりたかったけどできなかった国立公園宿泊プラン)

[宿泊先] 国立公園内キャンプサイト
※代金不明
※【実費】レンタカー: 300ランド(3,6,00円)/日
※アクティビティ:不明

最南端のケープポイントから喜望峰を臨む。羽の中が赤い鳥とともに。

最南端のケープポイントから喜望峰を臨む。羽の中が赤い鳥とともに。

白洲雅子をイメージしたらしいが手に持ったのはピクニック用のビニール袋

白洲正子をイメージしたらしいが手に持ったのはピクニック用のビニール袋

僕らは見れなかったけど海ではクジラやペンギンが見れるらし。波がいい?その話はまた別途。。。

僕らは見れなかったけど海ではクジラやペンギンが見れるらしい。波がよさそう?その話はまた別途。。。

Day7
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いよいよ個人的にはケープ旅行のメインイベント
ワイナリーツアーへ。
国立公園から半島の東海岸を北上し
山あいに広がる美しきステレンボッシュへ。
人生初ワイナリー。
ワインに詳しくない僕らでも超楽しい!
そして美しすぎる景色に完全にやられてしまった。

[宿泊先] ステレンボッシュ内素敵ゲストハウス
※500-1,000ランド(6,000-10,000円)
※【実費】レンタカー: 300ランド(3,600円)/日

ステレンボッシュワインルートマップ。見づらいけどこんなにいっぱい、100以上ワイナリーあるんです。

ステレンボッシュワインルートマップ。見づらいけどこんなにいっぱい、100以上ワイナリーあるんです。

最初におとずれたのはこちら元郵便局のPOST HOUSE。

最初におとずれたのはこちら元郵便局のPOST HOUSE。商売っ気を感じない質素な倉庫。

オーナーのニックがテイスティングサーブ。「これはソービニヨンブランとシェニンブランのブレンドで 、、、」気兼ねなく質問できる雰囲気でうんちく好きの僕にはたまらぬ一時。

オーナーのニックがテイスティングサーブ。「これはソービニヨンブランとシェニンブランのブレンドで 、、、」気兼ねなく質問できる雰囲気でうんちく好きの僕にはたまらぬ一時。

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こんぐらいずつ6-7種類どんどん注いで説明してくれる。たっのすぃ~!テイスティングは1人25ランド300円だがボトル1本買ったら無料にしてくれた。シェニンブランの樽保存でかほりの良い白70ランド840円を購入

質素な樽蔵、スゲー、でけー、なんとも言えないかほり。

質素な樽蔵。スゲー、でけー、なんとも言えないかほり。

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畑、とにかく畑。今は枯れ木だが灼熱の2月が収穫らしく、住み込みバイトを交渉。

Day8
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ワイナリー巡りは焦りたくないし1日ではきっと足りない
(もしくは飲めない)ので今日もワイナリーへ。
僕らは昼〜夕方で2軒しか行かなかったけど
十分に酔っ払った。
ほろ酔いで夜は再びCity Bowlへ。
最後の晩餐をお楽しみ下さい。

[宿泊先] Green Market Square catering
※【実費】600ランド(7,200円)/部屋
※【実費】レンタカー: 300ランド(3,600円)/日

ニックに紹介してもらったdornierというワイナリー、うって変わって大手の有名どころ。

ニックに紹介してもらったdornierというワイナリー、うって変わって大手の有名どころ。

ワイナリー内レストランで素敵なランチ、ランチテイスティング(30ランド360円で5杯!)も最高。

ワイナリー内レストランで素敵ランチ、ランチテイスティング(30ランド360円で5杯!)も最高。

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魚もパスタも激うま。前菜&メインの2プレート+グラスワインで1人1000-1500円。

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めっちゃセンスいい。

オーナーのdornierさん、捕まえて根掘り葉掘り聞いたけどホントいい人、翌日すぐに写真アップしてfacebookのリンク送ってくれた。

オーナーのdornierさん、捕まえて根掘り葉掘り聞いたけどホントいい人。翌日すぐに僕らを写した写真をアップしたfacebookのリンクを送ってくれた。

facebookリンク

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空がこんなに広かったのかと知る帰り道。

Day9
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夕方フライトなので昼過ぎまでショッピングや
食事を楽しみましょう。

フライト③: ケープタウン→ドバイ

Day10
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フライト④:ケープタウン→東京

※【実費】①〜④あわせ往復約14万円/人(実費)

FLY EMIRATES!まじゴージャス。最新型ボーイングすごい。

FLY EMIRATES!まじゴージャス。最新型ボーイングすごい。

映画見れるだけじゃなくてメールとかできる。プロモVもショッピングカタログも相当金かかってる。

映画見れるだけじゃなくてメールとかできる。プロモVもショッピングカタログも相当金かかってる。

わざわざメニューを配布。も納得なほど美味い機内食、レベル違う。

わざわざメニューを配布。も納得なほど美味い機内食、レベル違う。

合計予算
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往復フライトと8泊の宿泊費、レンタカー、
国立公園入場料まで含みで1人204,600円。
(2人で割った場合、人数多ければ安く)
あとは何を食べるかどんなアクティビティするか
ワインを何本買うか次第です。
フライトもっと安いの探せばあるだろうけど
エミレイツヤバかったからなあ。
※費用は僕らの実コストとパンフレットをベースに算出
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はぁ、はぁ、、、
気づいたらまた長くなってしまった。。。

とにかく、上記はあくまで僕らが見れた中でのプランで
まじでゴクゴク一部、まだまだいくらでも見所たくさんだし、
更に欲張りな人はヨハネス飛んで(LCCで5000円くらいである)
クルーガー国立公園でTHEアフリカなサファリを追加するのも
相当よさそうだし、
とにかく、まじ、LOVEケープタウン!LOVE南アフリカ!

治安面が心配される南アですが、
ケープタウンは安全な方だし、
賢く旅すればかなり安全な印象、
こんな素晴らしい所を行かずに死んじゃダメだ!
という思いをこめた提案でございました。

ご興味のあるかたは「ひげボトラベル」
まで是非ご連絡下さい。(そんなものありませんが)

猫も杓子も踊るINカンドリム

2009 年 12 月 31 日 木曜日

あなたは、どっち派?
夏休みの宿題って最後の日に(親の手を借りて)やるタイプ?
最初に日記も全部書いちゃうタイプ?私はもち前者で。
何がいいたいかというと、今から28日の話を書きます。
北ゴアの中で、今滞在してるアンジュナってビーチ、の南に下ったとこ、
カラングートの下のカンドリムってビーチで、大きなフェスイベントに行ってきました。
新聞にでかでかと広告が載っていて、なにやら
「Most famous DJ in the world comming GOA!」だそうで。
ほんまかいなと眉につばを塗りつつ、バイクを借りて、
ノーヘル二人乗りで行ったですよ。あ、バイクですが、
このハイオブザハイシーズンの今、普通なら1日高くて300のところ
1日1000とか800とか言われて、やっと400ルピー(800円)で
借りれるのがあって借りました。これが後の悲劇につながるのですが・・・、
ここでは触れずにおきます。

行ったと言っても、南のビーチへふらふら行ってみがてら
ちょっと覗いてみようって感じでした。エントランスゲートに着いたのが夕方4時くらい。
値段を聞いたら1人1750R。ふたりで約7000円!げげーー!!
しばらくウロウロ考えます。中からは挑発するかのような重低音。
いくらゴアがパーリーピーポーの集まる場所だからって、そんな
やんちゃしなくてもいいのでは?高○夫婦じゃあるまいし。(失礼)
などと悩んだりもしたのですが、すみません我慢できずつい・・・。
500mの缶ビールを三本補給して、いざ中へ。

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これが看板。あとで勇輝が調べたらこのARMINてDJ、なかなかの方らしいです。
(その気はなくて…と言いつつやる気な服装の私の後姿)

IMG_3599_bord_rs タイムスケジュール。この日は初日で有名どころのいない日。私たちはいつもオシイ!

IMG_3601_ticket_rs あーあ買っちゃった。。。(気が違ったような私のオレンジ色の爪)

IMG_3611_stage_rs
ビーチ沿いの敷地にステージが2つ。ミニ富士ロックという感じ。

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IMG_3620_kyousan2_rs

スポンサーのコーナーも。どこかがダサい。

IMG_3630_YUKI0_rs人も少ない。ちなみに勇輝はまだこんな感じ

IMG_3641_DJ_rs 左がDJで、真ん中の彼がマイクで盛り上げる人。この彼の声がめちゃかっこよかった!

IMG_3664_people2_rs 人が増えてきた!いいぞいいぞ!

IMG_3678_YUKIe3_rs 勇輝はこんな感じ。そして
IMG_3686_YUKI4_rs こんな感じ。
IMG_3694_cameraman_rs そして取材される。

IMG_3702_VJ_rsIMG_3703_VJ2_rsVJ(っていうんだっけ)かっちょいい。(どしてもうまく貼れない)

さて一度外出て夕飯で休憩、9時に再入場。
IMG_3790_ad2_rs どうなってるかなー?
IMG_3845_people4_rs
ぎゃー!いいねーー!!!

IMG_3829_YUKI5_rs はい、まあね、
IMG_3865_YUKI6_rs こんな仕上がりです。
IMG_3820_miwa2_rs まあ私も。ね。しょうがない。
(この写真、体格のいい彼にお尻を触られ喜んでおるように見えなくもないですが
そんなことはありません。)いずれにしてもヒドイの一言ですパパごめんなさい。

IMG_3862_finger_rs 最後は、勇輝の神々しい人差し指でお別れしましょう。

結論、必要でしょうか。ええ、楽しかったです。
「こんな過ごし方も、あり、だね。たまにわね。」の爽やかな
文系青年風 コメントで堪忍してください。
あ、砂で踊るのはかなり体力がいります。 みんな、国籍問わず、
目があうとニコリとしたりウィンクしたり、「ENJOY!」って声かけあったり、
それが心地よかったです。文字通りピースでした。


今近所のcafeで書いてるんですが(後でネット屋で貼り付けるだけにしておくため)、
オーナーらしき兄ちゃんが近づいてきて「PCに音楽入ってたらほしい」と。
ビーチ沿いの店はどこも趣味の悪いトランスかテクノばかりだな、なんでだろ、
と日ごろ思っていたところだったので、喜んでOKしました。
彼の4Gのメモリに曲を入るだけ入れて渡すと、それをスピーカーに直接差し込んで
かけ始めました。セレクトしないんかい!と焦る私。爆音でホーンたっぷりのスカが
流れだす。うーん素敵!おや?客のインド人きょっとーん。
程なくして次の曲、次の曲、どんどんワープ。曲がブチ切れるのは構わんらしい。
今モンドグロッソのジャジーな曲で落ち着いたけど。
ダメなのかな。かなりいいと思うけど。
あ、あとのほうに井上陽水や東京事変や東方神起も入ってるけど・・・。

あ、レンタルバイクの顛末をお話してなかったですね。覚えてましたか?
まだ大丈夫ですか?私のハナシ長いデスカ?
まず、今後ゴアに来る皆様のために教訓を記しておきます。

1.白いナンバープレート車は借りない。黄色を借りる。
2.(やむをえず借りたら)検問では目を逸らして一気に加速。
3.(捕まってしまったら)話の分からない演技を試す。
4.(らちあかなかったら)金がないと哀れに訴える。

そうですとも。検問に罰金というか賄賂というかとにかく
こちらではバクシーシというのですが金を渡すはめになりましたよ。
夜道の路肩で強面で2000Rだせと。そりゃあもう怖かったですよ。
私が中国語をまくしたてるという作戦に出る間もなく、
勇輝が流暢な英語できちんと言い訳してるもんだから慌てて割り込んで
警官の手を柔らかく握ります。「ミスター、オーノー、プリーズ」。
そんなことやってる間にも白いナンバープレート車が何台も通り過ぎる。悔しい。
あとは何を言われてもプリーズと200Rしか持ってないことを繰り返し、
警官の手に200Rねじ込みます。「(呆れて)行け」。おっしゃ!!
プライド云々とか、日本人代表としてどうかとか、その辺は目をつぶってください。
10年前上海にいた時代もよくバイクで警官に捕まってて、
そのときは「朝ごはんは和食が多いんです!父がごはんじゃないとダメで!
納豆も必須で!弟はサッカー部です!左利きで~(続く)」などと
なんでもいい話を大声で懸命に訴えかけ、「行け」と言われており、
その血が勝手に騒いだだけです。


生きていくのです。
(MIWA)