‘サーフィン’ タグのついている投稿

サーフィンのある生活inモロッコ②自前生活編

2010 年 12 月 23 日 木曜日

モロカンピンクの建物と裏路地の続く、雰囲気のある集落タガズート。
昔を知る人はここ10年ほどで観光化が進み随分変わったと言っていたが
個人的にはちょうど良いバランスのように思えた。

サーフショップを渡り歩きながら良いアパートレンタルを聞きまわると、
ある兄ちゃんに紹介してもらったアイリッシュガールが
なかなかのアパートを見せてくれたので前日に予約を入れておいた。

が、荷物抱えて来てみたらダブルブッキングで立ち往生、
となっていたところ大きな犬を散歩していた老紳士に救ってもらい
さらに素敵 なアパートを同価格(3500円/日)で紹介してもらう。
いつもながら他人の親切の上に成り立っています僕らの旅行。感謝。

リヤド投稿でも出てきた海沿いのキレイでデカいアパート。
待望のキッチンを入手した僕らは近隣のローカルマーケットで
大量に食材を買い込みでタジン&日本食自炊生活。
すあわせ・・・。


毎週水曜日、隣の隣の村バナナビレッジで行われるスークで食材を大量に買い込む。
変なバンをヒッチしつくとそこは街ではあまり見かけない女性達でいっぱい。
生鮮品から雑貨から所狭しと出店し、間を子供たちがすり抜けビニール袋を売ってくる。
野菜1週間分買って400円以下(肉は村の肉屋、ちょっと高くて500g300円くらい)。
超安いし言葉は通じなくてもみんなすごく優しいし幸せな気持ちになる。


海の見えるキッチンで快適クッキング。
てかタジン超簡単だしヘルシーだし旨い。帰国後はタジンパーティします宜しく。

*

アパートから北に少し歩くとタガズートの代表的ポイント「アンコールポイント」へ。


岩ジャンプインの危険ポイントにつき上級者オンリー。


よって常にギャラリーでいっぱい。


三脚持参の本格カメラ小僧も数人。


俺もきれいな弧を描きプシュゥっと音をたててみたい。(ゲットすら不可)


俺もいつか派手なボードでバシィっとあてて見せつけたい。(お金は大切に)

*

アンコールは止めておいておいらはいつものパノラマポイントで毎日を過ごす。
波もいいけどボード抱えて毎日通って帰ってってリズムがやっぱりたまらない。

*

そんなこんなで過ごした幸せな1週間。
タガズート、いいです。
程よくインフラも整ってるしサーフトリップ先をお探しの方は
是非ご検討ください。GOなら色々情報提供しますよ。

Life with Surfing の素晴らしさを、と思って書き始めたけど
結局楽しかったです投稿になってしまいました。

が、 とにかく幸せなんです。
地球最高。

サーフィンのある生活inモロッコ①サーフキャンプ編

2010 年 12 月 22 日 水曜日

エッサウィラを出発した僕らは海岸線を南下、
待ちに待った10日間のサーフィン漬け生活に胸を膨らませ、
世界的にも有名なサーフタウン「タガズート」を目指した。


バスで山を越え約4時間。


海が見えてきた(キラーポイントというポイント、見づらいけどうねり入ってて車も多数)。


やっぱ海には夕日、そう決まってると思う。

*

タガズートやその周辺はサーフキャンプと呼ばれる
レンタルからポイント送迎から飯まで全てオールインワン
のサービスを提供する宿が豊富。

そういう所は割高なので普段は避けるのだけど、
レンタルや交渉に駆けずり回らなくてすむオールインワンはやはり魅力、
今回はその中の1つ「Dynamic Loisir」にお世話になる事にした。


あえてタガズートを外して、隣のタマラグという小さな村にした。


モロッコはこの丸い門がかわいさの秘訣だと思う

*

今回、美和は迷っていた。

彼女は東京にいる頃たまに一緒に行っていたので
ちゃんと立てるし超初心者では無い。センスもあると思う。
けど、大きな波(のセット)への恐怖がどうしても拭えないらしく、
やりたいのに、今まで腰が上がらないできた。

でも、色々な環境が整っている今回、
せっかくだからレッスンも受けてみてやってみようか、
ここでやらなかったら一生サーフィンしない気がするし・・・
と自分を奮い立たせようとしていた。

タガズート初日。
それでも決心がつかない美和に、
僕は一生懸命WHYサーフィンを説いた。

波に乗った時の気持ちよさ、
だけでなく、サーフ&シャワー後の爽快感、
さらにその後ビールやバーガー&ポテトの破壊力、
ドライブや合宿など仲間との時間、
定期的に運動をする事の健康効果(何故かこれを一押しした)、
努力して少しずつ成長していく悦び、
自然とダイレクトに触れ合い畏れや感謝を感じる事の感覚的精神的な浄化作用、
・・・・。

これら全体としてのライフスタイルは、
僕らが旅を通じて少しずつ形作っている価値観とすごく合致するのだ、
これを自分1人だけでなくお前と一緒にしていきたいんだよぉぉおお!

ああ言ってやったよ。
プロポーズ張りのセリフを、そうさ言ってやったさ。

そんな甲斐あってチャレンジを決心してくれた美和さん、
の不安な表情と共にサーフィン生活@タガズートの雰囲気をお届けいたします。


ウェット選定withインストラクターのデーモンは元プロサーファー超ナイスガイ


ナーバスな表情でウェットに着替え、


もう1人の先生フレデリコfromイタリーに現状説明。「ゲット中にセットが来ると怖くて・・・」


一緒に入念ストレッチの上、


いざ海へ。初日は波が小さくて復帰戦には最適のコンディション。


ちなみに今回から板は7フィートの短めファンに転向。


板が短くなってもスープからならほぼ完璧に立てるようになっていた。


やはり海に入った後は誰しも笑顔になる。
今日は波が小さかったしまだ先は分からないけれど、
ひとまずご機嫌になっていた妻を見て幸せでした。Happy wife、Happy life。

*

基本1日中海にいる。
休むもよし海入るもよしのゆるい時間が続く。
途中はおしゃれなカフェでお茶して、とかじゃない合宿っぽい感じで毎日は過ぎていく。


(頭サイズジャンクな日にゲットできず惨敗の図)


左からデーモン、ジョン(アイリッシュ)、エリック(フレンチ)。
フレデリコとあわせこの4人がサーフ合宿中のバディs。

*

サーフ後は当然のマック&ビール、もしくはクラブ行ったり 宿でまったりしたり。
サーフィンがつなげた年も環境もまったく違う6人の期間限定の共同生活は
学生時代を思い出す爽やかな楽しさがあった。

*

と楽しかったサーフキャンプ生活だけど
やはり高コスト(宿+3食+レンタル+送迎+レッスンで1日2人で8千円)
が問題で4日でおさらばする事に。

ということでモロッコサーフィン生活の後半は
タガズートのポイント付近アパートを借りての自前生活編です。

僕はインド洋でサーフィンがしたかったのです

2010 年 11 月 1 日 月曜日

 

こんな生活を、夢見てきました。

 

サーフポイント徒歩圏内のステキ宿で目覚めると、
今日の予定はなにも無くて、
とりあえず波チェックの後朝食を食べ、
潮汐表をもとにベストな時間にポイントに行くだけ。
がっつき過ぎない1日2ラウンド。
ビールは1本で切り上げて
夜は心地よい疲労感と共に深い眠りにつく。

 

そのために、頑張ってきた。
マラウィ→トーフォの辛い辛い2泊3日の移動も耐えてきた。
辛いときめんどくさいとき疲れたとき、
ここトーフで待っている(はずの)
そんな生活を夢見て自分を鼓舞してきた。

そして今、その生活が目の前に。。。。

 

まあ、

最初の宿(有名なFatima`s Nest)が全然ステキじゃなかったり

(ほったて小屋で中も湿ってて砂だらけ、しかもサービス最悪)

あげくに妻の身体にすさまじい発疹ができたり

(ステキ宿のステキ部屋に移動したら直りました)

やったぜシーフードのはずが口内炎だらけで痛いだけだったり

(うまいのにこの表情・・・)

サーフィンは妄想ほどの腕前じゃなかったり

 

とまあ現実は妄想ほどスウィートではないけれど、
とにかく自分、いま、幸せです。
地球に生まれてよかった。

 

メイン通りを抜けるとトーフ”メインビーチ”

ボードはビーチ近くでレンタル、1日500メティカル約1300円

かなり真っ平なキレイなビーチで右端のあたりがポイント

2ヶ月ぶりのサーフにひげ興奮も

割れづらい波に苦戦し

ほとんど乗れず1ラウンド目は終了(2Rはよかったが写真ナシ)

トーフィノポイントへの拠点となった宿はTurtle Cove

トーフ/トーフィノエリアでダントツにいい宿だと思う(妻が宿から出ようとしないのが唯一の悩み)

丘の上の宿から5分ほど下ってポイントへ

右端の崖の脇がトーフィノポイント、通称”ポイント”

リーフで先まで浅くなっておりその先からジャンプしてゲット(写真はジャンプ待ち)

左(北)にはビーチが広がるがポイントはそこだけ

いつもはカレントがキツいハードなポイントだがこの日はメロウなファンウェーブ

この生活にとにかく幸せいっぱいのひげ31歳です。

 

最後はおっ、乗ったかあ?と思ったら吉本すってんコケの映像でお別れいたします。

 

追伸:ナミビアサーフスポットinfo

2010 年 8 月 16 日 月曜日

 

ボードを借りたスポーツショップでもらった
スポット情報を備忘のためアップ。

テキストのみだったけどwannasurfに良いマップがあった。

僕が入ったのは”Wreck”のみですが
分かる限り写真とコメント挿入してます。

—-

“Guns”

Location : Between Langstrand and dolphin Strand toilet.
Wave : Left and right
Surfer : Intermediate to advanced depending on wave size
Break : Reef break
Tide : Pushing tide
Swell : Small

スワコップムントからワルビスベイへ向かう途中、
10km程度下ったところでパーキングもあり。
ここ、やばいと思った。


後ろは砂漠。やばい。


少し先に釣り人も発見。

 

“Longbeach”

Location : 18km south out of Swakopmund
Wave : Right
Surfer : Beginner to intermediate
Break : Beach break
Tide : Low tide
Swell : Small

同じくスワコップムンド→ワルビスベイ、
“Guns”のさらに先に突如あらわれる
とても人工的な匂いのするリゾート地区。
中に入ってないので詳細不明。


おそらくここ。ヤヴァくない??


建設中のビルも多い新たにつくられた町

 

“Paradise”

Location : 18km south out of Swakopmund at Longbeach
Wave : Left
Surfer : Beginner and intermediate
Break : Reef break
Tide : Mid tide / Pushing tide
Swell : small

“Longbeach”同様、詳細不明。


ここかな、遠めだが結構良さそう。

 

“Thick Lip”

Location : Central Swakopmund “Skateboard ramp”
Wave : Left
Surfer : Advanced
Break : Reef break
Tide : Mid tide
Swell : Medium to Large swell

町の中心から海岸沿いの道を北へ徒歩圏内。
僕が行った時はサイズがあるというよりぐちゃぐちゃだった。
パーキングあり。

 

“Wreck”

Location : Central Swakopmund. Strand street circle
Wave : Left and right
Surfer : Beginner
Break : Reef break
Tide : Low or high tide
Swell : Small to Medium swell

“Thick Lip”からさらに先へ歩いたら10分程度先。
サークルがあるので分かり易い。パーキングあり。


こんなステキなカップルもいらっさいました。

 

“Point”

Location : Vineta northern part of town. Waterfront
Wave : Left and right
Surfer : Advanced
Break : Point break over shallow reef
Tide : Mid tide
Swell : Small to Medium swell

未確認。恐らくスワコップムントの
町の中心から北に数km行ったところ。

 

“Pebble Beach”

Location : In front of Pebble beach lodge
Wave : Right
Surfer : Beginner
Break : Beach break
Tide : Low to High tide
Swell : Small to Medium swell

同じく未確認。

 

いじょー

 

砂漠の国でも波に乗りたいと思うのが人の心だと思う

2010 年 8 月 15 日 日曜日

 

ナミビアと言えば、ナミブ砂漠。
そうここは砂漠の国。
だが、日本の国土の約2倍の面積を持つと共に、
西側は大西洋に面し約1200kmも海岸線が続いている。

まさか。
いや、もしや。

インド、UAEでの惨敗と悲願の入水@南ア。
サーフ運は上がってきた気がする。

サーフィン、できる、かも・・・

徐々に減らしてきた荷物一式の中で
しぶとく大きなスペースを占拠し続ける
ウェットスーツとブーツ達。
僕は1人じゃない。彼らのためにもこの国で海に入りたいのさ。

車無しになった僕らだったが、
新たに習得したミニバス移動の術で、
かすかな期待を胸に海岸線を目指した。


ナミビア第二の都市スワコップムント。海辺にはホテルやレストランが並ぶリゾートだ。


波は立っているが見渡す限りサーファーはいない。


ちょっと南に歩いた桟橋の脇はサイズはあったがぐちゃぐちゃだった。

宿でもサーフショップは無いと言っていた。
そう簡単に行かないか・・・
軽く落胆しながらの帰り道。

いた。
サーファーだ。


急ぎ足で近づき、何げ無い顔で話しかける。
聞くとちょうど海から上がった後とのこと、
横には小学生くらいの息子がいて
彼もサーファーだと言う。いいね~。

ポイント情報とボードをレンタルできそうな
ショップについて教えてもらいグッバイした。


夕暮れはいつでも何処でも美しい。ロケーションとレンズを変えて楽しんだ。

翌朝ショップは簡単に見つかった。
ヒマそうな店内にはサーファーっぽくない兄ちゃんがいる。
レンタルOKどころかポイント情報をプリントして渡してくれた。
低めに設定した一定のテンションを保ちながら
話すとやたら親切、そんな兄ちゃんだ。


今回はチョイスがく6″10。1時間100ドル(約1,200円)とやはり高い。

その足でそのまま海へ向かう。
どこもリーフだがイージーと書いてあった
「Wreck」というポイントへ。

やった。。。
すんなり入水だ。
とは言えサーファーは誰もいない、
喜びと緊張と、胸は高まる。


いざ入水。水は相当冷たく、かき氷を食べた後のように頭がガンガンする。
手首くらい太い茎の巨大な昆布が大量に生えていた。
逆光のせいでカラーなのに白黒のように撮れた。


スープにパワーがあり、中途半端に長いボードも扱いづらくゲットハード。

デカいのは全然ダメで小さめの波しか乗れなかったへたれです。

数日後今度は午前中入ると干潮だった(超嬉しそう)。
足元は岩じゃなくて全て小さな貝。

まわりには採掘者(指輪など貴金属が採れるそう)、
波と戯れる子供たち、鳥たち。

異国の地で、大自然の中、
現地の生活の匂いを感じながら海に入る。
海の上には鳥たちを除いて僕だけだ。
この環境でサーフィンをできるなんて夢のようだ。

が、ジツリキの程は・・・


テイクオフの後にパワーゾーンをキープできない。

ラス一と心に決めた時、多少サイズのある良さげな波が。

テイクオフはまずまず、


と思いきやちょっと角度が足りないかぁ!?


はい降りすぎいー。。。

テイクオフからレールを入れる感覚がまだ・・・なへぼサーファーです。

でも。
でもでもでも。
自分、幸せです。
まさかと思ってたらホント入れて、
すんなり入れて、怪我も無く。。。
この感覚はサーフィン(ボディボ)する人しか
分からないと思うけど、
至福の時とはこのことなのです。

しかも新たにイッキに借りた100mm-300mmレンズで
アウトのブレイクでもちゃんと見れる写真が撮れて
(撮ってもらえて)、、、、最高です・・・

幸せです。
みんなありがとう。
すべてに感謝します。

南アの寒流は冷たかったが最高だった

2010 年 8 月 9 日 月曜日

サーフレポートはしたものの
じつは緊急帰国のせいで結局入れなかった
南アフリカの海。

日本から帰国後その翌日に
無理やり入ってきました。
波情報によると0-1ftと全く波無さそうだったので
海につくまでは入れるか分からなかったのですが。

 

 

 

 

目的地のミューゼンバーグへは電車で1本。ケープタウン駅は相当キレイだった。

 

 

各駅停車で揺られること50分で駅に着いた。海辺の駅、江ノ電を思い出した。

 

駅を降りて50mでメインビーチ。曇りで平日だったこともありやや寂しげな雰囲気。

 

 

地上アングル。海岸はどこまでも続くがこのビーチは約1km程度だろうか。

 

波は上から目線的には腰程度で弱弱しく見えサーファーの姿も無い 「入れるのか!?」と不安に

 

 

サーフショップは3軒あるが前回チェックして一番安かったここで板を借りることにカウンターで波大丈夫かなと聞くと「モチロン!」との言葉にほくそえんだ

 

裏のロッカールームには結構な数の板がストックしてあった

 

 

波が弱そうだったので浮力のありそうな板にした 6"6で幅も19インチと広い半ばファン状態のこいつ ドルフィンが超辛くて途中からロールオーバーになった・・・

ちなみに拡大写真はありませんが 
実際の波は肩程度あり
分厚くてパワーもありカタチもまずまず。
1時間もしたら肩がぼろぼろになり情けなかったけど
とにかく最高でサイコーで、、、。

ちなみにケープ半島周辺は寒流の影響で
夏でも 寒いと聞くなか冬ド真ん中。
日本から持っていった3mmフルでどこまで通用するか
心配だったが12月の千葉くらいの水温で大丈夫だった。

 

 

 

ホットシャワーを浴びて支払い(60ランド720円安い!)をしたら横は駅 アウト後20分?超便利

 

 

帰りの電車は帰宅時間と重なり結構人が多かった。疲れた顔の人や楽しそうな人、買物帰りのおばさんにスーツ姿のおっさん、ベースボールキャップの兄ちゃん、みんなのそれぞれの生活感を感じられた。1人でいた分その場に「溶け込む」感覚がいつもよりあった気がする。

 

ケープ駅に到着。あわただしく動く駅の姿は、とっても違うんだけどでも東京と同じ何かのにおいがした。

通勤電車の中で毎日繰り返される彼らの日常を感じながら
ちょっくらサーフィンをしにいく半日。
海辺のリゾートでサーフィンと読書しか
することがないような生活を夢見ていたけど
生活感と隣り合わせのこういうのもなんかいいなあ、
とほっこりとした幸せを感じていた。

ケープタウン波チェックレポート

2010 年 7 月 17 日 土曜日

ドバイで惨敗し気づけば5カ月ノーサーフィン。
腕はやせ細り胸筋もしぼみつつある31歳の夏。
こんな僕に冬真っ盛りの南半球で
やっとこさサーフィンチャンスが廻ってまいりました。

南アフリカはハワイやバリに並ぶ
世界有数のサーフィンカントリー。
映画エンドレス・サマーでも有名となりました。
ASPの大会も行われるジェフリーズベイ(Jベイ)をはじめとし
海岸線いっぱいはサーフポイント目白押し。

そしてワイナリーにすっかり惚れ込んでしまった
ケープタウンもその周辺に軽く数十はポイントのあるサーフ天国、
リアルサーファーであればワインなんか飲んでる場合じゃあありません。

 

 

おなじみwannna surfから。ポイントいっぱい。

ケープ中心地でもいくつもサーフショップを見かける。
試しに価格を見てみると
・新品ボード:4,000ランド(48,000円)~
・中古ボード:800ランド(9,600円)~
・フル4mmウェット(新/古):800ランド(9,600円)~
ということで日本比較ちょっと安いくらい。

ビーチ近くのレンタルはボードとウェット込みで
1日150ランド(1800円)くらいと聞いていたので
中古ボードなら買っても10日くらいで元がとれる、
(しかも中古ボードは使った後買値の半額で買取してくれる)
だったら買って南アからこれまたサーフポイントのある
モザンビークまでボードとともに旅しようかと
いきがってみたけど結局移動コストを考え
やめた次第であります。

 

Quick SilverやHurleyのショップもあったけどここはローカルなショップ。

でいざ行ってまいりました。
諸事情あり僕はまだ入っていないのですが
ケープ周辺のポイント情報としてご覧ください。
あくまで僕の見た限りの情報にもとづく
網羅性のまったく無いものとして。。

1.キャンプスベイ(camps bay)
ケープ中心地からのアクセスも抜群の
超高級リゾートエリアのこちらですが
広い広い大西洋からうねりをがつん拾う
サーフポイントです。

7月3日(土)11:00 晴れ
5人 サイドオン
肩セット頭 △
とろ速く割れづらいアウトでのブレーク。
たる目の波は十分ライダブルで
波数やサイズも適度でファンサーフには十分。

 

いいよね!アガるよね!こういうの。

 

 

広く青~い海にメローな波、を4人じめ。ちくしょうこのヤロウうらやましいぜ!

 

 

ちょっと南へドライブしながら見えた無人のポイント、まじ良さそうなんですけど。

2.ロングビーチ
キャンパスベイから海岸線を南に約20分。
静かな海岸の町コメキー(kommetjie)
にはケープでも有数の人気サーフポイントが。
老若男女とわずサーフィンを楽しんでいたが
ビギナーも多く見ている僕を安心させてくれた。

7月3日(土)13:00 晴れ
50人 サイドオン
腹セット胸 ▼
風の影響で面はざわつき
ピークワイドなミドルでのブレイク。
たまのショルダーの張った波を選んで
1アクション可能。
波数は多いのでいい練習になりそう!

 

駐車場ワキにこんな看板が。好きだよ!暮らしたいよ!

 

 

超サーフポイントなんだけど犬散歩とか家族連れとかほのぼの空気がまた良い。

 

 

ポイント名を教えてくれた父子。この子達うまくなるんだろうな~。

3.ミューゼンバーグ(muizenberg)
ケープの南約40kmに位置するザ・サーフタウン。
上記2ポイントと異なり大西洋沿いではなく半島東側の湾にある。
ビーチ沿いにはサーフショップが3軒ほど並び
レンタルやレッスンも充実。
ケープからは電車でも来れるので
レンタカーしないならここがベストか?
なお宿の数は少ないのでここを事前に
押さえておくことをオススメします。

7月4日(日)17:00 曇り
80人 サイド
腹セット胸 △
アウトよりのだらだらが中心も
たまのセットはつながり気味で2アクション可。
遠浅ビーチはスープが続くシャバダバコンディションで
サイズアップするとゲットが面倒臭そう。

 

日が沈むのが激早くて18時にはかなり暗くなっている。レンタルショップは17時とかに閉店。

4.(番外編)ケープポイント
国立公園内、喜望峰わきの荒々しいポイント。
(wannnasurf的にはsouthwest reefかな)
観光客を横目にさっそうと波乗りは相当男のロマン。
入口でもらったパンフ上では鯨マークを発見。
鮫ではなく夢の鯨サーフも可能かも。

7月3日(日)曇り
0人 オフ
頭半~ダブル ◇
力強くホれたアウトでのブレーク。
波数多く下は岩、ゲット中に血を見たくなければ
初心者は絶対に入らないように。

 

いいブレイクだ。でもこれ上から目線、相当デカいっす。

とにかく1日ドライブするだけで
いくつものサーフポイントに出会える素晴らしい国。
ちょっとしたら僕も入りますし(今回は絶対!)
その後Jベイもチェケラウト予定なので
南アサーフ記事、続きます。

 

 

ひゃっほーい!!