カツサンドに集中していた僕らが、
白紙だったスケジュールに書き込んだ次の行き先は、
聞く人と聞く人に絶対オススメされる、ケープタウンだった。
「南ア来てケープタウン行かないなんて絶対ない!」
と力強く説得されること数回。
じゃあという事で直前にバスを予約、
決戦翌日から19時間かけて来たこの街は、
「親や友人にオススメしたいランキング」暫定1位の
それはそれは素敵な所だった。

ヨハネスブルグでバス乗り換え。南アの長距離バス網は高いが(ケープタウンまで390ランド約4700円)かなり整備されている。
とりあえず今日まで街の中心地City Bowlに3泊、
その後はレンタカーして近郊をドライブしながら
ミューゼンバーグという港街に2泊。
これだけなんだけど、とにかくこの街の虜になりました。
そこで勝手に旅行会社気分で
ケープタウン8泊10日の旅を考えてみました。
題して
Emiratesでゆく麗しのケープタウン
~大自然とワイナリーを廻る大満足の10日間~
・
Day1
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フライト①: 東京→ドバイ
[機内泊]Day2
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フライト②: ドバイ→ケープタウン
夕方、空港より宿へチェックイン。
夜はLong st.周辺の極上レストランで舌鼓を打つもよし
小粋なカフェやバーで眠らない街を眺めながら
グラスを傾けるもよし、
南ア随一のナイトライフをお楽しみ下さい。
[宿泊先] Green Market Square catering
※【実費】600ランド(7,200円)/部屋

遊びずきなあなたはクラブ活動もどうぞ。こちら恐らくケープいち有名なクラブcheome。

たまにめっちゃカッコよく踊ってる黒人のコがいたけど、ダサ目の人も多く、音があまり好みじゃなくてあまり楽しめなかった。Long st.沿いのdeluxという2Fの店がカッチョよさそうだった

宿泊先はド中心地グリーンマーケットスクウェアの目の前にある高級アパートの一室のセルフケータリング。めちゃ広いしキレイでカッコよくてこの値段!

ベッドルームも広々&バスタブつきゴージャスシャワールーム

ベランダからの眺め。ほんと街の活気の真ん中。逆に安全だ。
Day3
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一日ご自由にお過ごし下さい。
(僕らはパスしましたが)観光名所としては
世界的に有名なネルソンマンデラの流刑地
ロッベン島がありますが
アフリカンテイストな雑貨屋はじめ
おされで楽しげな店も多いので
ぶらぶら街を歩くだけでも
十分にお楽しみ頂けると思います。
[宿泊先] Green Market Square catering
※【実費】600ランド(7,200円)/部屋

街は、ハワイの気持ちよさに、パリの古い建物の趣きをMIXしたような・・・

路地を歩いているだけで雰囲気があります。こちら皆に愛されてやまないマンデラさんの壁画
アジアや中東とはやはり違うカラフルなアフリカンテイスト雑貨
アート+エコな、リサイクル雑貨が種類豊富。南ア土産に

オーシャンフロントというお台場のようなエリアで東方新規Tシャツを着て港とテーブルマウンテンを臨む。

レベルの高いストリートミュージックに耳を傾けても楽し

もしくは広いキッチンの宿で自炊も楽しい。バスで一緒になったユウタ君と共にクッキング。
Day4
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いざテーブルマウンテンへ!
この街の、いやこの国のアイコンとも言えるこの山で、
アクティビティ派のあなたは是非クライミングを、
のんびり派はハイキングを、
ゆったり派はケーブルカーで悠々と。
[宿泊先] Green Market Square catering
※【実費】600ランド(7,200円)/部屋

テーブルマウンテン、ってコレね。すごい形だ

できなかったけどやりたかったクライミング(写真提供summitpost.org)
Day5
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ケープ半島ドライブ。
街の中心地を出て大西洋沿いを南へ約70km
目指すはケープ半島最南端のケープポイント&喜望峰
(いずれもテーブルマウンテン国立公園内)。
途中の海岸は超高級リゾートやゲイビーチ、
ヌーディストビーチに静かな港街まで見どころマジたくさん。
焦らず気の向いた所に立ち寄って見るのが最高!
最後は喜望峰で夕日をおがみつつ
そのまま国立公園内に宿泊しキャンプファイアー!
※約200ランド(2,400円)/人
※【実費】レンタカー: 300ランド(3,6,00円)/日
※【実費】国立公園入場料: 75ランド(900円)/人

ハリウッドスターの別荘地らしいクリフトンベイ。海にせり出す別荘に美和思わず「やっぱりお金持ちになりたい」

そのすぐ南のキャンパスベイ。無人の純白ビーチと青い海、テーブルマウンテンのバックドロップ、極上。

ビーチ沿いの道路ではイケカフェが軒を連ねる素敵なリゾートエリア。

ま僕らはイケカフェよりも当然ピクニックですが。中央はペリペリ(人気調味料)チキンんまかった!

海と山を見渡すドライブウェイ、国の予算はこういう形で使って欲しい。。
Day6
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テーブルマウンテン国立公園を遊び尽くせ!
早起きしてハイキング、
昼は誰もいない崖下のビーチで疲れを癒し
午後は釣りやクライミングってのは如何でしょう。
(やりたかったけどできなかった国立公園宿泊プラン)
※代金不明
※【実費】レンタカー: 300ランド(3,6,00円)/日
※アクティビティ:不明

最南端のケープポイントから喜望峰を臨む。羽の中が赤い鳥とともに。

白洲正子をイメージしたらしいが手に持ったのはピクニック用のビニール袋

僕らは見れなかったけど海ではクジラやペンギンが見れるらしい。波がよさそう?その話はまた別途。。。
Day7
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いよいよ個人的にはケープ旅行のメインイベント
ワイナリーツアーへ。
国立公園から半島の東海岸を北上し
山あいに広がる美しきステレンボッシュへ。
人生初ワイナリー。
ワインに詳しくない僕らでも超楽しい!
そして美しすぎる景色に完全にやられてしまった。
※500-1,000ランド(6,000-10,000円)
※【実費】レンタカー: 300ランド(3,600円)/日

ステレンボッシュワインルートマップ。見づらいけどこんなにいっぱい、100以上ワイナリーあるんです。

最初におとずれたのはこちら元郵便局のPOST HOUSE。商売っ気を感じない質素な倉庫。

オーナーのニックがテイスティングサーブ。「これはソービニヨンブランとシェニンブランのブレンドで 、、、」気兼ねなく質問できる雰囲気でうんちく好きの僕にはたまらぬ一時。

こんぐらいずつ6-7種類どんどん注いで説明してくれる。たっのすぃ~!テイスティングは1人25ランド300円だがボトル1本買ったら無料にしてくれた。シェニンブランの樽保存でかほりの良い白70ランド840円を購入

質素な樽蔵。スゲー、でけー、なんとも言えないかほり。

畑、とにかく畑。今は枯れ木だが灼熱の2月が収穫らしく、住み込みバイトを交渉。
Day8
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ワイナリー巡りは焦りたくないし1日ではきっと足りない
(もしくは飲めない)ので今日もワイナリーへ。
僕らは昼〜夕方で2軒しか行かなかったけど
十分に酔っ払った。
ほろ酔いで夜は再びCity Bowlへ。
最後の晩餐をお楽しみ下さい。
※【実費】600ランド(7,200円)/部屋
※【実費】レンタカー: 300ランド(3,600円)/日

ニックに紹介してもらったdornierというワイナリー、うって変わって大手の有名どころ。

ワイナリー内レストランで素敵ランチ、ランチテイスティング(30ランド360円で5杯!)も最高。

魚もパスタも激うま。前菜&メインの2プレート+グラスワインで1人1000-1500円。
めっちゃセンスいい。

オーナーのdornierさん、捕まえて根掘り葉掘り聞いたけどホントいい人。翌日すぐに僕らを写した写真をアップしたfacebookのリンクを送ってくれた。
facebookリンク

空がこんなに広かったのかと知る帰り道。
Day9
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夕方フライトなので昼過ぎまでショッピングや
食事を楽しみましょう。
フライト③: ケープタウン→ドバイ
Day10
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フライト④:ケープタウン→東京
※【実費】①〜④あわせ往復約14万円/人(実費)

FLY EMIRATES!まじゴージャス。最新型ボーイングすごい。

映画見れるだけじゃなくてメールとかできる。プロモVもショッピングカタログも相当金かかってる。

わざわざメニューを配布。も納得なほど美味い機内食、レベル違う。
合計予算
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往復フライトと8泊の宿泊費、レンタカー、
国立公園入場料まで含みで1人204,600円。
(2人で割った場合、人数多ければ安く)
あとは何を食べるかどんなアクティビティするか
ワインを何本買うか次第です。
フライトもっと安いの探せばあるだろうけど
エミレイツヤバかったからなあ。
※費用は僕らの実コストとパンフレットをベースに算出
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はぁ、はぁ、、、
気づいたらまた長くなってしまった。。。
とにかく、上記はあくまで僕らが見れた中でのプランで
まじでゴクゴク一部、まだまだいくらでも見所たくさんだし、
更に欲張りな人はヨハネス飛んで(LCCで5000円くらいである)
クルーガー国立公園でTHEアフリカなサファリを追加するのも
相当よさそうだし、
とにかく、まじ、LOVEケープタウン!LOVE南アフリカ!
治安面が心配される南アですが、
ケープタウンは安全な方だし、
賢く旅すればかなり安全な印象、
こんな素晴らしい所を行かずに死んじゃダメだ!
という思いをこめた提案でございました。
ご興味のあるかたは「ひげボトラベル」
まで是非ご連絡下さい。(そんなものありませんが)