先日ふと目にした記事。
「ひろゆき氏の旅のおすすめ3か国!そして女なら、男ならの海外事情」
2ちゃんねる元管理人で今はパリに住むひろゆき氏の挙げた場所はキューバ、北朝鮮、そしてミャンマー。北朝鮮は未踏だけど確かにキューバとミャンマーはひげボ的トップリストなので妙に納得した。
とミャンマー熱が少しあがったところで、これまで紹介した、ドローカルをたのしむダーラ、バキバキ代表のSEEDS、とは別のヤンゴンを振り返ります。(ついでにキューバについても過去記事から秀逸セレクトして最後にリンクします)
ヤンゴン美味しいお店編
多民族国家で100を超える民族、言葉も40以上存在するミャンマー。民族ごとの料理があり、例えば麺も「●●族の麺」みたいな名前でメニューに並ぶ。何気にB級たまらん。現地在住のあきらちゃんに連れて行ってもらった最高のお店をダイジェストでお届けします。
まずは、某サイトではヤンゴンベストと名高いTaing Yin Thar。評判に違わぬクオリティ、素晴らしいお店です。
Taing Yin Thar Myanmar National Restaurant
続いては、朝食に是非!と連れてきてもらった人気カフェ。
続いてきたのは、ダウンタウンで一際イケてる雰囲気を放っていたこちら。一番好きかなあ。
最後は、現地の仲間を紹介したいという最終日の宴の会場だったこの店。薬味取り放題が楽しい鍋の店で、よくある感じっちゃあそうだけど美味しくて満足土台。
ヤンゴンまち歩き編
開発が進み、みるみるうちに高いビルキレイな建物が立っていくヤンゴンだけど、まだまだ街の大半はほのぼのとした空気が流れている。バンコクやKLも裏路地はほのぼのだけど、なんだろう、もっとずっと無垢な印象があるのは先入観だろうか。
市場に路地裏に雑踏に。旅の基本は歩くこと。子連れでまち歩きは衛生面のリスクとか抱っこ攻撃疲れるとか結構タフだけど、もちろん関係なく歩き回ったぜ。
長くなったので、投稿分けることにします。
次回は名所と人編です。
P.s.
最後に。せっかくなのでひろゆき氏がオススメしたもう一つの国、キューバについてひげボ過去記事からいくつか。箸休めにお楽しみください。
Days in La Havana
キューバで爆発寸前GIG
キューバ人は幸せなのか