前回投稿の続き。アジア最後の秘境ミャンマーのエキサイティングタウン、ヤンゴン。猛スピードで変わりつつあるこの街の2019年をお届けします。

名所編

いわゆる名所系では、今回2つ紹介します。

1つは名所ではないかな、でもオモローだった動物園「HLAWGA PARK」。市内にもzooはあるけど、こっちはもっとずっとワイルドな方。

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ヤンゴンのダウンタウンから北へ40キロ。1時間ほどドライブをすると到着する
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ここは車で森に突入、寄ってくる動物たちを楽しむサファリスタイルの動物園
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カバ!!けど、柵の中。
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あと像もいた!が、これもオリの中。

まあなんと言いますか、最初はサファリじゃん!!とめっちゃアガったんだけど、その後のヤマがほぼなく、軽く拍子抜けな、ちょっとお茶目おとぼけ動物園として僕の記憶に刻まれました。何事も、エクスペリエンス。

名所編のもうひとつは、ヤンゴンのガイドブックに載らないことは絶対にない「シェダゴンパゴダ」。100メートル超えという黄金のパゴダ(塔)は圧巻の美しさで、いつ来ても何度来ても良い。

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すっと背筋が伸びるようないい空気が流れている
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あいにく改装中だったけど、それでも圧巻のパゴダ
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金曜日生まれの君は、金曜日の神様にお参りするんだよ。三体それぞれに5回ずつ、オミスゾ組んでかけるよ。地元の人に聞いた参拝方法を2歳児に教える。
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好きな角度

パゴダは街のあらゆる所から見ることができ、存在感を放っている。昔リオデジャネイロでみた巨大なキリスト像を思い出した。慌ただしい街の生活の片隅に、常に神を感じることができる。それがヤンゴン。

ひと編

美味しい店もいくし名所もいくけど、やっぱりひとが好き。な、ひげボ的に撮らせてもらった現地の人たちの笑顔とともにお別れです。またいくよヤンゴン!変化進化変身をたのしみにしてます。

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